趣味と雑多な日常のガラクタ箱、チラシの裏っす。
小生初めて、北米版XBOX360ソフトに手を出し候。
ギターヒーヒーロー ワールドツアー(以下GHWTと呼称)にて候。

もー、ですね。
日本語版は出ない気がするし、ローカライズされてなくてもこれなら問題無いし。
お値段は秋葉原アソビットで16,800円。
中身。

今回はサンバーストカラー。
ああ、ストラトの王道。(私的に)
ギターヒーロー3のコントローラと比べて変わったのは
1)ストラムバーが長くなった
2)ストラムバーのタッチがソフトになった(音も静か)
3)シイタケボタンと十字キーが統一、本体右下にでっぱって装備
4)ストラムバーの下にバックボタンが移動、スタートボタンはその脇に移動。
5)スライドパットが追加(後述)
全体的に操作性よくなってます。
カラーがサンバーストになったからか高級感も少しw
んで、GHWTで新しく装備されたスライドパッドです。

これは、ボタンではなくノートPCとかのスライドパッドと同じよな感じです。
通常のフレットボタンと違って押す必要はナシです。
指を滑らせれば(もしくはポンと触れば)反応します、そんでストラムバーは叩かなくOK。
使い方は2通り。
1)スライドパッド用の透明なノートが出てくる譜面があって、そこで使用。
この場合はもちろん譜面と同じ色の部分を触る事が必要。
無理にスライドパッドで弾かなくいで、普通にフレットボタン押してストラムバー叩いてもOK。
2)フレットボタンを押しながら、スライドパッドのどこでいいから触れば弾ける。
ストラムバーを叩く代わりにスライドパッドをタップする感じっすね。
1)は当然譜面がスライド用でないとダメですが、2)はいつでも使えます。
以前はハンマリングかプリングの譜面でしたタッピング出来なかったわけですが
こいつは、どこでもライトハンドで弾ける!みたいな感じですね。
これが中々快感で、演奏にバリエーションを付けられて超グッド!
ゲームの進行はこれまでのシリーズとあまり変わらず、ステージ順番に進めていく感じ。
ただ、ちょっと(かなり?)変わったのが、任意の難易度どクリアすると、あとはどの難易度
でも、自由にステージが選べるようになった事です。
前は、難易度上がると、あーまた始めからか…って感じでしたが自由度があってこれも良し。
あと、1度弾いて☆5出した曲でも再度弾けばお金貰えます。
演奏の内容によってもらえる金額が変わってきますが。
これも金稼ぎに苦労しなくていいっすね。
んー、全体的に新しいフューチャーは成功してると思います。
自由度が高くなってよいよい。
あ、あと忘れてた。
難易度によるかもしれないけど、途中でバトルが発生しますがFace offもバトルなんで
完全に敵にゲージが行っちゃわない限りクリアです。
普通に弾ければOK!ですね。
結構苦痛だったんすよねー、ギターバトル…。
んな感じで、このシリーズ好きな人はBuy it!ではないでしょうか。
最後に。
収録曲ですが、激しいのが少ない気がします。
ドラフォとかあんな感じのがw
もうちょい激しいな欲しかったなーってのが不満と言えば不満かな。
DLCでどうにかなーれ!
以上、わかりにく長文終わりw
ギターヒーヒーロー ワールドツアー(以下GHWTと呼称)にて候。
もー、ですね。
日本語版は出ない気がするし、ローカライズされてなくてもこれなら問題無いし。
お値段は秋葉原アソビットで16,800円。
中身。
今回はサンバーストカラー。
ああ、ストラトの王道。(私的に)
ギターヒーロー3のコントローラと比べて変わったのは
1)ストラムバーが長くなった
2)ストラムバーのタッチがソフトになった(音も静か)
3)シイタケボタンと十字キーが統一、本体右下にでっぱって装備
4)ストラムバーの下にバックボタンが移動、スタートボタンはその脇に移動。
5)スライドパットが追加(後述)
全体的に操作性よくなってます。
カラーがサンバーストになったからか高級感も少しw
んで、GHWTで新しく装備されたスライドパッドです。
これは、ボタンではなくノートPCとかのスライドパッドと同じよな感じです。
通常のフレットボタンと違って押す必要はナシです。
指を滑らせれば(もしくはポンと触れば)反応します、そんでストラムバーは叩かなくOK。
使い方は2通り。
1)スライドパッド用の透明なノートが出てくる譜面があって、そこで使用。
この場合はもちろん譜面と同じ色の部分を触る事が必要。
無理にスライドパッドで弾かなくいで、普通にフレットボタン押してストラムバー叩いてもOK。
2)フレットボタンを押しながら、スライドパッドのどこでいいから触れば弾ける。
ストラムバーを叩く代わりにスライドパッドをタップする感じっすね。
1)は当然譜面がスライド用でないとダメですが、2)はいつでも使えます。
以前はハンマリングかプリングの譜面でしたタッピング出来なかったわけですが
こいつは、どこでもライトハンドで弾ける!みたいな感じですね。
これが中々快感で、演奏にバリエーションを付けられて超グッド!
ゲームの進行はこれまでのシリーズとあまり変わらず、ステージ順番に進めていく感じ。
ただ、ちょっと(かなり?)変わったのが、任意の難易度どクリアすると、あとはどの難易度
でも、自由にステージが選べるようになった事です。
前は、難易度上がると、あーまた始めからか…って感じでしたが自由度があってこれも良し。
あと、1度弾いて☆5出した曲でも再度弾けばお金貰えます。
演奏の内容によってもらえる金額が変わってきますが。
これも金稼ぎに苦労しなくていいっすね。
んー、全体的に新しいフューチャーは成功してると思います。
自由度が高くなってよいよい。
あ、あと忘れてた。
難易度によるかもしれないけど、途中でバトルが発生しますがFace offもバトルなんで
完全に敵にゲージが行っちゃわない限りクリアです。
普通に弾ければOK!ですね。
結構苦痛だったんすよねー、ギターバトル…。
んな感じで、このシリーズ好きな人はBuy it!ではないでしょうか。
最後に。
収録曲ですが、激しいのが少ない気がします。
ドラフォとかあんな感じのがw
もうちょい激しいな欲しかったなーってのが不満と言えば不満かな。
DLCでどうにかなーれ!
以上、わかりにく長文終わりw
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